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Introduction

ある日、神流夕月の元に一冊の台本が届く。
台本には、既に写真部のメンバーである昴、波智、星真、理音がキャスティングされていた。
時を同じくしてstarlit blue topiaのリーダー、Isoraの元にも台本が届く。
こちらも、メンバーであるArata、Aran、Aritaka、Mr.Topiaがキャスティングされていた。
星波島の写真部も出演すると知ったstarlit blue topiaのメンバーは、
急遽撮影のために星波島へ飛ぶことに。
写真部のメンバーとstarlit blue topiaのメンバーで
「Pianeta Nove(ピアネータ・ノーヴェ)」の脚本を元に、
撮影をすることになるが……?

Story

プラネットリウムは交易が盛んな港街。

多国籍の人々が行き交う港街ゆえに諍いが絶えないこの街を、
古くからマフィアのオリゾンテファミリーが治めていた。

銃声が飛び交うプラネットリウムで運び屋として
生計をたてながら暮らすあなたの元に、
ある日、一件の依頼が入る。

それは、姿を現わさない事で有名な資産家に
一通の手紙を届けるというもの。

その依頼の報酬は危険度が高いだけに莫大なもので、
物入りだったあなたはリスクを承知で引き受けることに。

――依頼を受けたあなたの元に街の情報屋が近づき、
ある忠告をする。

「この手紙は……ファミリーの行く先を決めるものだよ」

その言葉の真意を確かめる間もなく、任務遂行の日。
ターゲットに接近するやいなや、
ファミリーの罠にかかってしまう。

オリゾンテファミリーが守り、隠してきた……

"血にまみれた過去"が、
"切ない嘘"が、
"塗りつぶされた真実"が、

明かされようとしている今、一人の少女と一通の手紙が
ファミリーにもたらすものは、
"希望"か"絶望"か――。

彼らの物語が、幕を開ける。

PROLOGUE STORY

プラネットリウムの大通りから少し離れた狭い路地裏。毛皮のコートを羽織り、真っ赤な口紅を引いた人物が今回の情報提供者だ。
僕は何食わぬ顔で情報提供者である彼女の横に立ち、おもむろに胸ポケットから煙草を取り出して吸い始める。すると、彼女はゴミにも似た丸めた紙をそっと僕の手の中に押し込める。代わりに僕はその手の中に何枚かの紙幣を握らせると、彼女は僕の頬にキスをひとつ残して、立ち去って行った。
彼女と接触したのは、時間にしてたったの数秒。元より人気の少ない場所ではあったし、これならば他の人にも怪しまれることもなかっただろうし、怪しまれたとして恋人とでも言えばいい。彼女から渡された丸めた紙を広げると、そこには走り書きされた情報が書かれていた。
「……なるほど、ね」
その情報をしっかりと頭に入れると、ライターでその紙を燃やす。このまま残しておくのは得策ではない。紙はあっという間に燃え、足元に灰になって落ちて行った。
さて、この情報と事前につかんでいた情報を組み合わせるのなら、僕の想像は当たっていたらしい。すなわち、事態は面白い方向へと動いているということ。
僕は煙草を消して、次の目的に向かって歩きだす。
「……これはまた忙しくなりそうだ」
まずはこの情報をあの政治家に売り、次に別の情報屋に売ろう。そうすれば、時間をかけずに出版社にもこの情報が回るに違いない。
(楽しくなってきたな)
そんなことを考えながら路地裏を抜けて歩いて行くと大通りに面したトラットリアに、弟のアランが入っていくのが見えた。弟は何の因果かマフィアになってしまった。加えてファミリーの中でも幹部だというのだから、困ったものだ。
声をかけたい衝動にかられたが、ぐっと我慢して僕のするべき“仕事”をすることにした。
「だから~オレは魚が嫌いなんだって! アランだって知ってるでしょ?」
「知ってるけど良いから黙って食べろ」
「え~」
「この街の港で採れたてで新鮮だ」
「そうは言ってもさあ」
文句を言いながらも、リオンはしぶしぶ目の前の料理に手をつけ始める。オレはそれを眺めながら、目の前にある酒の入ったグラスを口にした。
腹が減ったから外に食べに行こうとしたとき、たまたま暇そうにしていたのがリオンだけだった。一人で食べるよりか誰かしらの話を聞きながらの方がいいし、今の処遇についてきっとこいつなりに思うところもあるだろうし。親戚のよしみでたまには愚痴の一つでも聞いてやるかと思い誘い出したのだ。
どうせ食べるなら最初から文句言わずに食べればいい。そう思いつつ窓の外を見れば、知った顔が見えた。
窓をコンコンと叩けば、向こうもそれに気づいたらしく店内に入ってくる。ファミリーのスバルとナチ、ショウマだった。
「アランさん、お疲れ様です」
「お疲れ様で……ってリオンもか。アランさんに連れ出されたのか?」
「そーそー。ちゃんと食べろってうるさくて」
「それは俺も思うけどな。きっとショウマも同じこと思ってるだろうし。な?」
スバルの言葉に、ショウマも頷いた。ショウマが肯定したために、リオンは顔をしかめながらもこの件に関して文句を言うのはやめたようだった。
ショウマは、数年前にナチが誘ってファミリーに入った。一方のリオンは、イソラのスカウトでファミリーに加わったが、意外とこの二人は仲が良いらしかった。……仲がいいというよりは、どちらかと言うとリオンがショウマに一方的にちょっかいをかけていると言った方が正しかったが。
「三人は何で街中うろうろしてたの? てかその大荷物なに? 買出しにでも行ってきたわけ?」
「違うよ。最近ちょっときな臭いから、見回りをしていたんだ」
スバルの言葉に、ああ、と頷く。
「……きな臭い、か。嵐の前の静けさ、じゃないといいんだがな」
確かにここ最近、街の空気がぴりつくときがある。そういうときはケンカや盗みといった小さな諍いがたくさん起こる。一つ一つを治めるのにそこまで時間はかからないが、ファミリーの人間も限られているから、そういったことがいくつも重なると対応が遅くなることがある。
「んで、こっちの荷物はもらったんです」
「もらった……って量にも見えねえが?」
「見回りしてたらどこかからケンカだー! って声が聞こえたので仲裁しにいったんですよ」
「そうしたらお世話になったからお礼ってお店の人が。俺たちは固辞したけど、どうしても受け取ってほしいと言われて」
「たくさんある」
ナチはファミリーの中でも特に街に顔を出す機会が多く、さまざまな店で顔見知りが多いと聞く。そっか、とリオンは納得して頷いた。
「にしてもかなりの量だぞ……」
三人が手にしてる紙袋からは果物とチャバタが見える。きっとこの分だと、紙袋の中身は全部食べ物なのだろう。オレは厨房の冷蔵庫に入るだろうか、なんてことをぼんやりと考えた。
厨房の冷蔵庫を開けば、そこには作り置きされていたトルタ・ディ・メーラがあった。それを2ピース切りわけて、残りはもう一度冷蔵庫へ。
蒸らしていた紅茶もちょうどいい頃だろう。トレーに乗せて、ポットとティーカップ、切り分けたトルタ・ディ・メーラをアラタが待つ食堂に持っていく。
「お待たせ」
「ん。ありがと」
昼の時間はとうに過ぎ、かといっておやつの時間には少しはやい時間だからか、食堂には誰もいなかった。任務終わりのアラタを労うにはちょうどよかったけれど。
「今回の潜入捜査も滞りなく終わった?」
「うん。欲しかった情報はちゃんとゲット。ちょっと時間かかっちゃったけど」
「どんなに時間がかかっても、ケガなく任務が遂行できたならそれでいい」
「うん」
お腹が空いていたのか、アラタはトルタ・ディ・メーラをぱくぱくと食べていく。表情がやわらかいところを見ると、味には満足なのだろう。
アラタは長期の潜入捜査を終え、久しぶりにここに戻ってきた。おもに交渉を担当する俺は、指揮を執るイソラと行動を共にすることが多い。俺はイソラに、そしてファミリーの中枢に縛りつけられている。
「……交渉事が上手な人材がほかにいれば、俺は用済みになるんだろうけどね」
その言葉を聞いたアラタはフォークの動きをとめて困ったように眉をよせる。
「アリタカ以上に交渉が上手い人、俺知らない」
「いるんだよ。このファミリーじゃなくて……例えば、とある情報屋とかね」
「情報屋?」
「そう」
思い浮かべるのは、とある情報屋の存在だった。彼の持つ情報は正確でなによりも早い。実際に彼と交渉をしたことがないから確かなことは言えないけれど……。頭の回転も速いだろうから、交渉事にもたけているに違いないと踏んでいる。
「……疲れてるアラタに聞かせることじゃなかったね。ごめん、忘れて」
「ちょっとゆっくりしたら、おいしいごはん食べにいこ?」
アラタは浮かない表情をしている俺をのぞきこんで、おだやかに笑ったものだから。俺は二コリと笑い返した。
「そうだね。……そういえばボスたちにはもう報告はしてきたの?」
「うん。なんかいろいろ言われて、次の任務の話もされた。次の潜入先はね……」
別の組織に潜入していたアラタの定期報告書に目を通す。大きな問題はなかったものの、ひっかかる情報が一点。
「……これって」
報告書を見ながら声をあげれば、そうですね、と同意の声が返ってくる。彼も同じ部分が引っかかったらしい。知りえた情報そのものには苦虫を噛み潰したような心地になる。これから少し面倒なことになるだろう。
「裏付け、取っておいた方がいいですね。って言っても、十中八九そうなると思いますけど」
「そうだね、お願いするよ」
数枚の書類を手に口を開いたのは、アンダーボスとして俺の右腕を務めるイソラだった。この部屋に俺の警護をしているスバル以外の誰かが入ることはあまりないが、アンダーボスの彼は存外気軽に訪れる。
「浮かない顔ですね」
「この報告書をみてすがすがしい気持ちになれる人がいるなら、是非とも見てみたいものだな」
「……ゴシップ屋あたりは喜んでとびつきそうなネタではありますけど」
「それは確かに」
この情報を今手に入れられたのは、大きなアドバンテージになるだろう。とは言え、今後のことを考えればため息が出てくる。
こういう奴がいるから、俺たちが存在するのだ。
(……まだまだ時間がかかりそうだ)
俺がボスになってから唯一秘めている野望は、まだ誰にも伝えたことが無い。……薄々察している幹部もいそうだけれど。
「……明日からしばらくは”表”の仕事にかかりきりになりそうだ。そっちは頼んだ」
「承知です」
ふとイソラを見れば、ずいぶんと楽しそうな表情をしていた。俺とは志しが同じではないと知っていて、あえて彼を手元に置いている。それもこれも、俺の‟目的”の達成のためだ。
目的のために彼を利用していることに、なんの罪悪感も抱かないわけではないけれど。
(……これだけは譲れないものだから)
そっと目を伏せながら、アラタからの報告書に手を伸ばした。
「……脱税騒ぎに紛れて組織のナンバーツー以下がごっそり離反予定、か」
俺はアラタのもたらした情報を今一度口の中で転がした。この街は俺たちオリゾンテファミリーが守っている。だが、金の匂いを嗅ぎつけた別の組織が入りこんで、その恩恵に預かろうと目論んでいる……なんてことは今までにもあった。一度や二度ではすまないだろう。とはいえ大きな騒ぎになる前に潰してきているから、表向きは何も変わらない。今までもそうだったし、これからもそのはずだ。
……俺個人としては少し物足りないが。
「もしも離反して新しい組織を立ちあげるなら少し厄介かもしれないね」
「といっても、下手にどこかの組織に入られるよりはいいと思いますけど」
「……そうだね」
ボスのいる執務室に沈黙が横たわる。
「どう動きますか」
「……そうだね。火種は早めに消しておきたい。できれば、誰かに知られる前に」
「はい、俺もその考えに賛成です。……それなら圧力をかけるか、それとも」
「またアラタに内部に入ってもらって、そこから崩していく方がいいんじゃないかな」
「……そうですね。それじゃあ、その方向でプランをまとめてきます」
「うん、頼んだよ」
次のすべきことに向けて、執務室を後にしようとする――が、その前に今回の残務処理の担当を振り分けていなかったことに気づく。
「ああ、それから今回の残務処理はアリタカとスバルに当たらせればいいですか?」
「そうだね。その手の処理は、二人が上手だから。……ああ、少しは警察の取り分を残してあげておいてね。俺たちと仲良くしてくれる警察があってこそ、俺たちは、成り立っている組織だから」
「はい、分かってます」
パタリと扉が閉まって、今度こそ執務室を後にした。
退室する直前……ボスはぼんやりと宙を見つめていた。ボスが一体何を考えているのかは、俺には分からない。きっとこれからも分かることはないだろう。
俺は今のボスがボスになるときに、アンダーボスとしてとりたてられた。どこかの能力が突出して優れていたわけでも、血統が優れていたわけでもない。俺自身、なぜアンダーボスとしてとりたてられたのか、いまだに分からないでいる。
(それでも)
俺は、使えるものは何でも使う主義だ。だからなぜ俺がここにいるかなんてそんなことはどうだっていい。俺がここにいることだけが事実だからだ。
俺は俺の目的のために、ファミリーの指揮役としてファミリーの皆に指示を出す。これが、これからも変わることのない俺の日常だった。
今日もいつもと変わらない、穏やかな一日だった。これをきっと日常、と呼ぶのだと思う。
天気は良くて太陽の陽射しは柔らかいし、お気にいりのカフェのパンは今日も美味しい。街に出れば見回りと称してファミリーの誰かが異常はないかと見守っていて。
そういうところだけを見ると、この街のどこかで誰かが悲しい思いをしているとは、信じられない。
「さてと。そろそろ仕事の時間だから行かなくちゃ……」
時間を確認してからカフェを後にした。向かう先は、依頼人がいる屋敷だ。

私は、この街で運び屋をしている。それは、悲しい思いをしている人を一人でも減らしたいと思ったからだ。
きっかけは、小さい頃に親戚からもらったアマレッティ。その時はおなかがいっぱいで……たまたま道端にたたずむ孤児院の子にあげたのだ。その子たちは小さなアマレッティをまるで宝物ようにながめて、そして嬉しそうに笑いながら食べていた。その笑顔を見て、欲しいものを必要としている人に渡すことが出来れば、自分も笑顔になれるのだと知った。
なぜか運び屋という職についてしまった。運ぶ荷物がおおっぴろげに出来るものから、そうでないものまで。依頼があれば、私はどこにでも駆けつける。
今では、この街ではなかなか名前の通った運び屋として知られていると自負している。

依頼人の屋敷に着くと、すぐに客間に通される。
「今回君に届けてもらいたいのはこの手紙だ」
「これだけ、ですか……?」
たった一通の手紙。宛名も差出人も描かれていなかったけれど、ロウで封がされていた。
もっと大層なものを運ぶのかと思っていただけに、ひょうし抜けしてしまう。と、そんな私の表情を見て何かを察したのか、依頼主は笑う。
「ああ。だが、この中に書かれていることは……きっと幾人もの人生をゆがめるものだよ。これを、とある資産家に届けてほしい」
大方、暗号を使って取引の日時が書かれている程度のものだろう。
「……分かりました」
「この資産家は、なかなか姿を現さないことで有名でね。彼が出てくるからには、きっと沢山の危険が降りかかる」
「……」
「だから、難易度の高い依頼を成功させてきた君に、声を掛けたんだよ」
「……ええ。手紙、確かに受けとりました。 責任をもって……届けてみせます」
「頼んだからね」
手紙が私の手に渡ったのを見て、依頼主は笑みを深めた。

その一通の手紙が、私と―――この街を治めるオリゾンテファミリーの行く先を決めるものだとは、この時は何も知らなかった。

オリゾンテファミリー

この世で一番美しいと言われるセレスティス・ブルー海に面する港街・プラネットリウムを古くから治めているファミリー。
街中で起きた諍いを取り締まっていたり、親を亡くした孤児をファミリーが運営する孤児院で保護していることもあり、住人からの信頼は厚い。

歴史の古いファミリーであることから、伝統や血筋を何よりも重んじるため世襲制をとっている。
ファミリーの雰囲気は比較的穏やかで、構成員同士の仲が良く、街中でじゃれ合っている様子が目撃されている。その一方で非情な面を持っており、掟を破ったり、筋を通さない相手には情け容赦がない。

幹部クラスの構成員はそれぞれ惑星の名前のコードネームを持っていて、身体のどこかにコードネームになっている惑星をモチーフにしたタトゥーを入れている。

Information

イベント名 アニメイトガールズフェスティバル2018
開催日 11月10日(Sat)・11日(Sun)
時間 10:00~17:00(※ファストチケット入場は9:00から)
ブース名 1月と7月ブース(White AREA:文化会館3階 展示ホールC W-11
会場 池袋サンシャインシティ

ブースに遊びに来てくださった方に、無料配布物をご用意してます!

二つ折りA3サイズで、広げるとポスターとして飾れるスペシャルなフライヤーや各作品のPRカードを配布致します。

※予定枚数に達し次第、配布終了となります。お渡しをご確約するものではございませんので、ご了承お願い致します。

Goods

Novelty

Attention

※入場にはAGFのチケットが必要となります。詳しくはAGFの公式サイトをご確認ください。
※販売商品は、すべて税込価格で表示を致しております。
※各日予定数に達し次第、販売終了となります。売り切れの際はご容赦ください。
※無料配布物・購入者特典は、無くなり次第終了とさせていただきます。
※商品画像は全てイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※お支払いは現金とクレジットカード、両方をご利用いただけます。使用可能カードは(VISA / Master / AE / JCB)のみとなります。但し、会場の電波状況により決済にお時間を頂く、またはやむをえずカード使用不可となります場合がございますので予めご了承ください。
※一部商品に関しましては、後日販売を検討致しております。決定次第、公式より改めて発表致します。現状お問い合わせいただいてもお答え致しかねますので、ご理解ご了承ください。
※スムーズにお求めいただくために、ランダム商品は販売員よりご購入数分お渡しさせていただきます。予めご了承ください。
※商品ごとに個数制限を設けております。詳しくは商品の詳細をご確認ください。
※全ての商品は在庫に限りがございます。品切れとなってしまう場合もございますので、予めご了承ください。
※購入商品やつり銭は必ずその場でご確認をお願いします。会場を退出された後の不備などには、対応致しかねます。
※商品のコンディションは販売前に確認致しておりますが、万が一不良品がお手元に届きましたら運営スタッフまでお問い合わせください。ご購入から、一週間を過ぎますと対応致しかねます。
※混雑状況を緩和するため、列形成に関しましては、公式運営スタッフの指示に従ってください。
※当日の状況によって、予告なく購入の制限を変更する場合がございます。

お求めの皆様と周囲の方のご迷惑になりませんよう最善を尽くして参りますので、皆様のご理解ご協力宜しくお願い致します。

遊びに来てくださるのをお待ちしております!